太陽活動の周期くっきり   観測衛星の連続写真 
    
太陽観測衛星「ようこう」がエックス線でとらえた太陽コロナの長期変動の様子。観測開始の1991年(左端)から時計回りに99年(右端)までに撮影した10枚の写真を合成した。太陽活動が、極大期から極小期を経て、再び極大期を迎えたのが分かる。 
   
     
(文科省宇宙科学研究所提供)
  
<平成13年9月11日付、北国新聞>
   
HOME太陽系ニュース目次
  inserted by FC2 system